当社では(株)伊豆倉組と(株)伊豆倉組協力会の合同で、
1年に2回親睦会が開かれています。
春にボーリング大会、夏にゴルフ・パークゴルフ大会が行われます。
ハンデ等で優勝者が毎年変わるため、表彰では毎年盛り上がりを見せています。
毎年4月~5月の間に行われている安全衛生大会では、当社およびアークコーポレーション(株)のほか協力会会員を含め、安全講話の受講のほか安全衛生報告AED及び心肺蘇生の実践訓練などを行っております。また、前年度の優秀工事表彰を行います。
当社の忘年会は、毎年仕事納めの夜に「1年を忘れる会ではなく、新しい年を望む「望年会」」として(株)伊豆倉組、アークコーポレーション(株)、(株)伊豆倉組協力会合同で開きます。
ビンゴ大会や、じゃんけん大会が行われるので昨年も盛り上がりました。
毎年5月、札内川河川敷において「ゴミを捨てない意識を持つこと」「川の大切さを知ること」などを目的に、地元企業や団体が実行委員会形式で参加して開催されています。
当社も役職員および協力会(取引先)で参加し、札内川愛国大橋付近の河川敷に散乱した空き缶やペットボトル、鉄くず等のごみを収集しています。
毎年片付けていても一年後には例年と同じ量のごみがやはり置いてあります。
少しでもごみが減るように、日本一綺麗な川にも何度か選ばれたことのある札内川がまた選ばれるように励んでいます。
昭和60年から、帯広建設業協会の「十勝建友会」が窓口になり活動している「道道クリーン作戦」に毎年参加しています。
十勝管内を足寄地区、鹿追地区、浦幌地区などの5グループに分かれて道道(北海道が管理する道路)の側溝などに散乱する空き缶やペットボトルなど清掃活動を行っています。
帯広地区安全運転管理者協会第一支部が主催している「ドライブマネージャー」に毎年当社から職員が参加しています。
安全運転の啓発とシートベルトの着用率、デイライト等の運行調査をしています。
交通調査を通じ、データ取得と街頭での安全運転呼びかけなど交通安全の啓蒙を目的として活動しています。
帯広建設業協会の十勝建友会が主体となって、1月中旬に十勝エコロジーパーク内において氷雪滑り台の製作を行っています。
当社からも職員が数名参加し、エコロジーパーク内の池の氷の切り出し、スノーモービルにて氷の運搬、築山での氷の組み立てなど行って約40メートルの滑り台を作ります。
安全にも配慮しスピードの減速を考えた緩やかなカーブをつけて、冬期間に子供たち達に喜んで遊んでもらえるようにしています。
当社が所属するNPO法人十勝多自然ネットが毎年7月(河川愛護月間)に札内川と帯広川の合流部周辺の清掃を行っています。当社およびアークコーポレーション(株)の役職員が参加し、2005年からは市内小学生を招いて、ゴミ拾いのほか、魚類調査や水質調査など自然体験学習も行っています。
当社が所属するNPO法人十勝多自然ネットと十勝総合振興局帯広建設管理部が連携して北海道が管理する帯広川、伏古別川、ウツベツ川、機関庫の川で、幼稚園・小学校低学年を対象に、水生生物の調査や水遊び体験を実施しています。
帯広コア専門学校、帯広市内高校から参加頂き、毎年3日~10日間で職業体験を実施しています。
社内業務(総務・経理)や工事現場など幅広く、「見る」「知る」「体験する」ことで社会というものに触れ、仕事の厳しさや魅力など就職を身近に感じていただくよう努めています。
会社の雰囲気だけでも見てみたいという方は是非、伊豆倉組までお問い合わせください。